投資者のみぞ知る
「みんなで大家さん」の評判

当サイトでは、「みんなで大家さん」の口コミ・評判を紹介しています。投資者だけが分かる、「出資の決め手となった要因」や「出資後(運用中)における不安」を集めてみましたので、ご購入を検討中の方は、ぜひ参考にして頂ければと思います。

出資後(運用中)の不安は?
  • みんなで大家さんの特徴

  • みんなで大家さんに
    投資した方の口コミ集

    PICK UP!!

    下記のサイトでは、はじめてみんなで大家さんに出資する方へ向けて、元本の安全性や収益性などの項目について記載されておりますので、興味のある方はご覧下さい。

    みんなで大家さんの公式HPはこちらから

    出資後(運用中)の不安は?

    アイコン_不安

    不安
    ANXIETY

    • 男性50代

      「【出資財産保全システム】やいつでも解約可能の仕組みがあるので安心。追加出資も検討しているので、これからも予定配当を続けられるように努力してほしい!」

    • 女性30代

      「現状のまま安定運用が続けば、末長くお付き合いできると思います。賃料収入が滞ってしまって、配当や元本が戻ってこないことに多少の不安はありますが…」

    • 男性30代

      「元本が確実に保証されるのか、それが一番心配。ただ、【優先劣後システム】が元本の安全性を高めているので、不安視はしていない。」

    • 女性40代

      「知識がなく、うまく運用できるか不安でした。でも、運用セミナーに参加して、特別な知識やスキルが必要ないということが分かり、安心しました。」

    • 男性40代

      「決まった額を本当に受け取れるのか。そこに尽きる。決まった額を受け取り、出資金が戻るまで、不安は解消されない。」

    • 女性50代

      「出資前は、商品のリスクに不安は抱いておりましたが、担当者の真摯な説明と、配当実績がしっかりしていたので、今は安心してお任せしています。」

    • 男性40代

      「知識がなく、うまく運用できるか不安でした。でも、運用セミナーに参加して、特別な知識やスキルが必要ないということが分かり、安心しました。」

    「出資(運用)後の不安」口コミ・評判調査の結果

    出資(運用)後の不安口コミ・評判調査の結果_円グラフ

    償還できるかどうか

    元本割れのリスク

    会社倒産のリスク

    会社の知名度

    その他

    償還できるかどうか

    元本割れのリスク

    会社倒産のリスク

    会社の知名度

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    「みんなで大家さん」の特徴は?

    「みんなで大家さん」は、金融商品である以上、元本が保証されたものでもなければ、利回りが保証されたものでもありません。
    ただ、これまでの運用実績を見ると、堅実な投資家は注目すべきポイントがいくつかあります。

    • 想定利回り6%や7%なんて、
      高すぎてかなり嘘くさい…

      J-REIT等を含めた不動産ファンドは、東証一部上場株式銘柄等と比べて分配金は高めに設定されています。しかし「みんなで大家さん」は、一般的な不動産ファンドの利回りよりも大きく超えた利回りを実現しています。そして、想定利回りを下回って分配したことは一度もないようです。

    • 1口100万円の少額から出資が可能

      不動産投資には数千万円、数億円の資金が必要となるイメージがありますが、「みんなで大家さん」は一口100万円からのスタートです。サラリーマンや主婦の方にも始められる不動産投資です。

    • 専門知識がいらない

      不動産投資は、J-REITであれリアル物件であれ、ある程度の優良物件を見極められるほどの専門知識がなければ、投資で成功する確率は低くなるでしょう。一方で「みんなで大家さん」は、すでに賃貸借の契約が済んでいる家賃を分配金とするため、不動産の専門知識を必要としない不動産投資なのです。

    • 元本の安全性が高い

      利回りの良すぎる金融商品は、逆に元本が危ういのが通例ですが、「みんなで大家さん」の場合は、比較的高利回りでありながら、元本の安全性が高いという特殊な性質を持ちます。これは優先劣後システムを採用しているためです。投資した物件に万が一のことがあっても、出資者は優先的に元本の返還を受ける権利があるために元本の安全性が高いのです。

    「みんなで大家さん」と「J-REIT」は
    どこが違うのか

    よく「みんなで大家さん」と比較されがちな投資商品に、J-REITがあります。以下にそれぞれの特徴を比較しました。

    • JAPAN-REIT

      J-REITとは、様々な投資家から募った資金で不動産を購入して運用する組織(不動産ファンド)に出資する金融商品。
      東京証券取引所に上場しているため、平日は毎日9:00~15:00まで売買が可能です。株式に比べて値動きが穏やかで、かつ分配金が高めということもあり、安定志向の投資家には人気の商品です。

      J-REITキャプチャ画像引用元:J-REIT公式HP
      (http://www.japan-reit.com/)
      J-REITの各銘柄の利回りは約2~7%程度ですが、平均すれば3%程度といったところ。当然ですが、元本が1年で3%以上値下がりした場合には、3%の分配金が損失に吸収されてしまい、実質的な利益は出ません。
      ちなみに3%以上の値下がりは、1年どころか、わずか1日で発生することもあるため安定性に少し欠けます。
    • みんなで大家さん

      「みんなで大家さん」とは、1軒の不動産物件を運用対象とする私募ファンド。上場しておらず、不動産評価額は賃貸利益にもとづいているため、元本の値動きは非常に安定しています。中途解約も可能ですが、値動きがほとんどないので満期償還まで保有することが普通です。

      みんなで大家さんキャプチャ画像引用元:みんなで大家さん公式HP
      (http://www.minnadeooyasan.com/qsnqze/)
      利回りは物件によっても異なりますが、平均6%ほど。J-REITとは違って、不動産投資のそれぞれを比較してみると、①元本の安全性、②想定利回り、③専門知識の要・不要、といった点で、「みんなで大家さん」のほうが魅力的な商品と言うことができます。ただし急な資金が必要になった場合には、市場で即現金化できるJ-REITに比べて、「みんなで大家さん」は、そこまでスピーディに対応はできません。よって、無理をしてまで出資に回すことは避けたほうが良いでしょう。専門知識を必要としない点も特長です。

    「みんなで大家さん」はどんな会社が
    運営しているファンド?

    「みんなで大家さん」を販売している会社は、都市綜研インベストファンド株式会社。ここは、「みんなで大家さん」シリーズの企画・販売に特化した専門会社です。 都市綜研インベストファンド株式会社は、「共生社会」を企業理念に掲げて高齢者福祉サービスなどを展開する共生バンクグループの一つ。利潤のみに偏った企業体質を排除し、真に社会に貢献できるグループを目指す企業です。

    「みんなで大家さん」
    にまつわる怪しい噂を検証

    「みんなで大家さん」について調べてみると、色々な噂が流れています。信憑性の薄いものや、本当に気になる噂もあります。そこで、投資家にとって気になる噂をしらべてみました。
    • 「想定利回り6%や7%なんて、高すぎてかなり嘘くさい…」

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      噂1の女性画像
      不動産私募ファンドの利回りは、6%、7%といったところが普通です。10%を超えても珍しくありません。私募ファンドより利回りが低いとされるJ-REITでも、銘柄によっては7%前後の分配金を出しているところもあります。つまり、不動産投資は利回りが高いものなのです。
    • 「詐欺的な勧誘が発覚して業務停止になったことがある」

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      業務停止の行政処分を受けたことは事実です。ただし、行政処分の理由は、詐欺ではありません。以下にあるような理由が重なり、業務停止処分となったようです。

      • 会社側は「法人税法」を基準に会計処理をしていたが、行政側は「不動産特定共同事業法」をもとに会計処理を検査したため、数字に齟齬が生じた

      • 物件ごとの収支報告を行うべきところ、物件全体をまとめた収支報告を行った

      • 報告した物件の家屋番号が登記上の家屋番号と異なっていた

      いずれも金融商品を扱う会社として褒められた事態ではありませんが、すべてが事務処理上のミスに由来するものでもあります。そこに「詐欺」の要素は見られません。
    • 「分配金が支払われないことがある」

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      噂3の女性画像
      これは明白な嘘です。
      「みんなで大家さん」シリーズが発売されて以来、分配金は一度たりとも不払いはなく、販売時の想定利回りを下回ったことすらないことがHPからわかります。 J-REITや不動産会社の株式投資では、予想配当が下方修正となることなど日常茶飯事ですが、それに比べて「みんなで大家さん」は、むしろ非常に優秀な金融商品であると言えます。
      おそらく、不動産ファンドの想定利回りの相場を知らない人が、6%や7%といった数字を見て、「そのような高い分配金など支払えるはずがない」と思い込んで流した噂なのでしょう。

    以上が代表的な「怪しい噂」になります。出資者からはポジティブな口コミが寄せられ、出資していない人からはネガティブな口コミが寄せられるのは投資商品としては仕方がないようですね。

    総評

    「みんなで大家さん」に対する評判はいかがでしたでしょうか?ご覧頂いたとおり、実に多様な声が寄せられており、商品の良い点・悪い点の見極めは、なかなか難しいかと思われます。
    下記のサイトでは、みんなで大家さんの特徴やメリット、リスクなどが記載されておりますので、ぜひご覧頂ければと思います。

    ここではみんなで大家さんを利用した人たちの声をまとめています。

    「みんなで大家さん」の評判は?実際の体験集まとめ

    30代男性:会社員

    30代に突入した時から、老後について色々考えるようになりました。大学を卒業して就職する頃には日本経済はすでに下…。「老後ちゃんと年金を受け取ることができるのか」と不安になったのがきっかけで投資を始めました。

    国に頼るだけではなく、自分でもなんとかしなくてはと思って行動。大学生の時から資産運用を始めていたのですが、株式運用だとリスクがあるなと思ったと考えていました。そんな時に出会ったのがみんなで大家さんです。

    みんなで大家さんの場合、元本割れが少なく、運用期間が3年とちょうど良かったので決め手となりました。

    50代女性:専業主婦

    夫の定年が近づいていたのと、私自身も50代に入っているので退職日が迫るなか、老後の生活や資金の不安が募る一方でした。年金受給額も減少してきていることに加えて増税や健康保険料が上がるなど、とにかく今後の生活に不安しか感じていませんでした。

    夫は仕事が忙しく、ゆっくり時間をとって話すこともできない毎日。とにかく対策をしなければと考えていた時、リスクの少ない老後のための投資ができるものはないかと調べていました。そこで見つけたのがみんなで大家さんです。

    みんなで大家さんのサイトを見た時に驚いたのが、解約ができるのと一口100万円から出資ができるところですね。長年少しずつ貯めていた数百万の貯金があったので、私でも始められることに安心感と嬉しさがありました。それに、比較的小口の出資から始められるので、初めて投資をする人でも手を出しやすいのがいいですね。

    みんなで大家さんはこんな人に評判がいい!

    みんなで大家さんは、どのような方々から評判を得ているのでしょうか。みんなで大家さんが向いている人とその理由について見ていきましょう。

    分散投資を考えている方

    個人で直接不動産投資する場合、物件の購入費のほか、維持管理費など様々な費用がかかります。そのため、分散投資をするのはなかなか難しいでしょう。

    しかし、みんなで大家さんは100万円から投資することが可能です。個人で直接投資するよりも少ない額で投資できるので、分散投資を考えている方に最適です。

    不動産投資に魅力を感じている方

    不動産投資に魅力を感じながらも、投資費用が用意できない、維持管理費がかかるなどの理由から迷っている方も多いでしょう。

    ただ、不動産のプロが揃うみんなで大家さんなら、物件の維持や管理を全て担ってくれるため、その心配もいりません。費用や手間をかけずに不動産投資ができることから、不安があってこれまでなかなか行動に移せなかったという方に高い評判を得ています。

    株式投資に疲れた方

    みんなで大家さんは、不動産を所有する上で発生する煩わしさを排除し、手軽に収益を得られるのが魅力の不動産小口化商品です。

    また、価格が変動しやすい株式投資と違い、毎月安定した収入を得ることができるという点も魅力です。そういった面から、何かとリスクの多い株式投資に疲れたという方も、みんなで大家さんは最適な投資法だといえるでしょう。

    みんなで大家さんは「不動産小口化商品」

    不動産小口化商品とは、少額の投資費用で不動産の共同オーナーになり、家賃収入を得るというものです。

    しかしながら、この不動産小口化商品は何にでも容易に適応できるというわけではありません。不動産小口化商品で事業を行うには、「不動産特定共同事業法」という法律の規定をクリアしなければならないのです。

    不動産特定共同事業法は、1995年に制定された法律です。当時、不動産小口化を扱っていた企業が、バブルの崩壊と共に多数倒産したことによって定められました。

    不動産小口化商品は、投資商品の性質から一等地のテナントや賃貸マンションなど、比較的価格が高い不動産を扱うことが多いです。そのため、不動産特定共同事業法の許可を得るには、いくつか厳しい条件が設けられています。

    主な条件としては、このようなものがあります。

    • 資本金が1億円以上ある法人で宅地建物取引業者
    • 純資本金が資本または出資額の9割を超えている
    • 事務所ごとに業務管理者が配置されている
    • 年に一度事業報告書を行政に提出してチェックを受ける

    そのほかにも、契約内容に法的な問題がないことなど、さまざまな厳しい条件が課せられています。

    しかし、みんなで大家さんはこれらの条件を全てクリアし、国土交通省の許可を得ているので、不動産小口化商品の信頼性が高いことがわかります。

    「みんなで大家さん」は怪しい?行政処分を受けたことについて

    みんなで大家さんが行政処分を受けたというニュース。これは、「本当なのか」それとも「ただの噂なのか」気になる人は少なくないでしょう。

    行政処分を受けたことは事実で、平成25年5月に大阪府より「不動産特定共同事業に係る業務の60日間の一部停止」の処分を受けました。

    処分に至った理由のひとつは、営業会社である都市綜研インベストファンドの平成23年度貸借対照表に関連すること。約32億円の資産過大計上となっていたことがありました。

    実際、純資産が資本金の90%の相当額を満たしていることが条件となりますが、過大計上を控除した場合、適合外とみなされます。そのため、不動産特定共同事業者の認可基準を満たしていないと判断されました。

    このように行政処分を受けたみんなで大家さんですが、実際に不足分は速やかに資金調達が行われ、不動産特定共同事業者としての基準も無事にクリアされており、会社の体制も整えられています。

    今まで以上に利用しやすくなった点と、安定しているポイントを詳しく説明しているので、「みんなで大家さんが怪しい」と不安に思っている人はこちらをご覧ください。

    「みんなで大家さん」の中途解約は危険?可能?

    みんなで大家さんの運用期間は3年となっているので、長期の間運用する必要はありません。

    そのため、長期運用が不安な人や不動産投資をしたことがない人でも始めやすいのが特徴ですが、長期運用でなくても途中で解約できるのか気になる人は多いと思います。

    みんなで大家さんの場合、中途解約が可能なため、投資家にとっては安心材料になるでしょう。 中途解約をする際に必要な手続きや手数料があるのでしっかりと確認しておくようにしてください。

    まず、解約をするには営業者か第三者に権利を譲渡する必要があります。解約時期は、契約締結以降、受付時間内であればいつでも解約することができます。

    解約手続きは、みんなで大家さんに直接来社して手続きをするか、郵送でやりとりするかのどちらかの方法になります。

    出資金返還については、譲渡契約60営業日以内に登録していた銀行口座に振り込まれる仕組みとなっており、解約手続き、必要書類、譲渡契約書が営業者側に揃った日が返還金の起算日となります。

    解約手数料ですが、営業者に権利を譲渡する場合と第三者に権利を譲渡する場合とでは料金が変わるので注意してください。

    解約する際の注意事項をさらに詳しく説明しているページはこちらになりますので、詳しく知りたい人は目を通してみてください。

    不動産投資信託「Jリート」と比較!メリット・デメリットについて

    Jリートは、投資家から資金を集めて、高い利回りを実現している不動産投資信託です。

    Jリートとして日本に上陸して以来、一度はリーマンショックなどが問題で破綻したものの、今では上場し安定した商品となっています。

    証券会社を通じて自由に売買することができ、一口あたりの金額は低く、物件を直接管理する手間がありません。

    みんなで大家さんの場合、実物不動産と変わらないので不動産物件を取得して運営します。ただ、一口100万円から始められるので、初めて投資する人でもリスクを回避しやすいです。

    また、みんなで大家さんの場合、投資商品としての価格の変動がおとなしいのもポイントで、株式のように短期間で価値が変動することもありません。 みんなで大家さんとJリートを比較する点で大きな違いは、基準価格の変動です。

    みんなで大家さんは基準価格が大きく変動しないのに対して、Jリートは証券会社を通じて商品を売買するので、基準価格が上下します。市場で売買している投資家にとって、重要なところになるでしょう。

    その点、みんなで大家さんは基準価格が安定しているため、投資のタイミングに焦ったり後悔したりする必要はありません。

    さらに詳しい比較ポイントや、実物不動産についてなどを知りたい方はこちらから見ていきましょう。

    みんなで大家さんの投資の流れと一般不動産オーナーとの違い

    不動産投資を行う際、自分で物件探しをして個人的に管理した方がいいのでは?と考える人もいるかもしれません。

    しかし、みんなで大家さんに依頼すると、一般的な不動産投資にはないメリットがあります。そこで、みんなで大家さんで行われている不動産投資の流れをチェックすると共に、一般不動産オーナーとの違いを比較していきましょう。

    みんなで大家さんの投資の流れ

    みんなで大家さんでは、このような流れで不動産投資を行います。

    1. 1口100万円程度に小口化された不動産を購入する
    2. 入金が確認された日から日割りで分配金を受け取る権利が発生する
    3. 満期の3年が経過するまで想定利回り6%の分配金が2ヵ月単位で入金される
    4. 運用終了日の翌々月末に最終分配金と出資金が返還される

    このような流れで不動産投資を行うことで、通常の不動産投資とどのような違いが発生するのでしょうか。

    通常の不動産投資とみんなで大家さんとの比較

    一般不動産投資

    一般的な不動産投資のメリットは、何と言っても「多くの収益が期待できる」ということでしょう。その理由は、利回りの高さにあります。場所によっても異なりますが、都内の場合だと平均8%の利回りが発生します。

    これは、みんなで大家さんに投資を依頼した場合の平均利回りと比較すると、2%高い数値となっています。

    その一方、初期投資費用が多額にかかることや、物件選び・管理委託業者選びを自分で行わなければならないことなど、何かと手間がかかるのがデメリットです。

    さらに、自分で物件を管理するとなると運用期間が長くなるため、手間も多くなるでしょう。その結果、得られる収益も少なくなってしまう可能性があります。

    みんなで大家さんで投資を行うのと比べて、高い収益が得られる反面、収益が不安定になりがちなのが一般的な不動産投資の特徴と言えます。

    みんなで大家さん

    みんなで大家さんに不動産投資を依頼した場合、物件の管理は全てみんなで大家さんに一任されます。

    そのため、自分で物件を管理するのと比べて手間が大幅に少なくなるというメリットがあります。

    また、多額の初期費用を用意しなくてもいいという点も、みんなで大家さんの大きなメリットです。

    一般的な不動産投資の場合、初期費用が最低でも500万以上かかってしまうのに対し、みんなで大家さんに依頼すると100万円程度で済ますことができます。一般的な不動産投資と比べてかなり費用を抑えることができるので、比較的手軽に始めやすいと言えるでしょう。

    しかしながら、みんなで大家さんで投資を行った場合、利回りが6%と少し低めなのがデメリットでもあります。運用期間も3年と短いため、得られる収益は少なくなってしまうでしょう。

    一方、みんなで大家さんは、収益が不安定になりがちな一般の不動産投資と違って、毎月安定した収益を得ることができます。満期までの間、このような手堅い収入が得られるというのはとても魅力的なものです。

    「不動産シェアリング」ってどんなもの?

    不動産シェアリングとは、不動産の所有権を分配し、小さな資金から始められるようにした仕組みのことをいいます。

    みんなで大家さんは、不動産シェアリングの代表格であり、出資金全員で大家さんになって利回りを得るという流れを確立しています。

    不動産シェアリングは、不動産特定共同事業法に基づいて運用されており、不動産投資の発展と投資家の利益を保護するために販売する不動産会社に厳しい条件を課しています。

    営業会社が元本をしっかりと守ってくれることを前提とした、「不動産小口化商品」となっているので、初めて投資をする人でも安定しながら運用することができます。

    不動産シェアリングのしくみ

    不動産シェアリングの仕組みについて詳しくご紹介しましょう。この仕組みの大きな特徴ともいえるのが、少額からでも運用を始められるということ。基本的な流れについては次のようになっています。

    • 営業会社が商業施設などの不動産物件を取得し、借主と賃貸借契約を結び、賃料を受け取る
    • 不動産物件を小口化し、投資口数に応じて利益を配分する
    • 契約期間満了後は最終利益分配を行い償還

    個人で不動産投資を行うのは非常に大変なことではありますが、こういった仕組みがあるからこそ、不動産投資の知識がない方でも投資に挑戦することができるわけです。

    この仕組みの中でも最も大きな特徴は、商品を「小口化」しているということです。不動産シェアリングでは主に商業施設などを購入の対象としているのですが、個人では商業施設を購入することはまずできません。

    ですが、営業会社がそれを購入し、小口化してたくさんの投資家が少しずつ購入することにより、個人でも商業施設の運用に関わることができるのです。

    それでいて、不動産の管理はしっかりとみんなで大家さんの運用会社が行ってくれるため安心できます。共同所有という形にはなりますが、不動産の実物所有で資産運用を行っていきたいと思っている方にも向いている商品です。

    不動産特定共同事業法について

    不動産特定共同事業法とは、具体的にどのような法律なのでしょうか。この制度は出資を募って不動産を売買・賃貸してその収益の分配などの業務を行っている事業所に対し、定められている許可制度です。この制度により適正な運営だけでなく、投資家の利益保護が図られています。

    この許可を受けるためにはいくつかの条件が定められており、宅地建物取引業の許可を受けていなければならないのです。また、資本金は業者の分類によって許可要件が異なり、1号事業者は1億円、2号事業者は1,000万円、3号事業者は5,000万円、4号事業者は1,000万円といった金額が定められています。

    この法律の中で様々な規制が定められており、事業者はそれに従わなければなりません。例えば契約前書面・契約成立時書面・約款による契約と財産の管理報告書といったものの交付のほか、業務などの状況に関して記載された書類を設置し、事業参加者名簿を作成することなどが盛り込まれています。

    仮に無許可で不動産特定共同事業行った場合には罰則も定められていて、3年以下の懲役や、300万円以下の罰金などがあるのです。こういった決まりによって投資家は保護されているわけです。安全な市場育成を維持するためにも欠かせない法律だといえるでしょう。

    不動産シェアリングの資産価値について

    一般的に不動産というのは経年劣化があるため、長年所有していればいるほど資産価値は減少していきます。ですが、不動産シェアリングの場合、リノベーションなどを行うことにより資産価値が増すケースも多いのです。

    実際に、定期的にメンテナンスを実行するなど資産価値を落とさないために様々な取り組みを行っています。中には、メンテナンスというよりも、大きな改修工事を取り入れているケースも珍しくありません。

    「不動産投資に挑戦したいと思っているけれど、経年劣化による資産価値の減少が気になる…」という方も不動産シェアリングならば納得のいく結果が残せるのではないでしょうか。

    価値のある不動産でなければ投資対象にはならないため、このあたりの見極めや、必要に応じて行われる改修工事も不動産シェアリングを選択する大きな魅力の一つだといえます。

    また、税制の点においても資産的な価値があり、現預金ではなく不動産として所持することによって相続財産の圧縮につなげることができるのも、不動産シェアリングのメリットだといえるでしょう。将来的に税制が変わった場合には改めて考えなければなりませんが、現金をベースにして相続するよりも不動産に組み替えてから相続した方が節税対策として有効です。