他の投資商品と比較

みんなで大家さんは、いわゆる不動産投資です。もちろん、みんなで大家さん以外の投資商品はたくさんあります。そこで、それぞれどんな特徴があるのかを知っておくと今後の参考になります。このカテゴリでは代表的な投資商品とみんなで大家さんとの比較についてわかりやすく説明していきます。

一般的な投資商品との違いとは?

定期預金との比較

定期預金は、一般的にもよく知られている商品です。定期預金にもさまざまなタイプがありますが、保有している人はかなりの数にのぼるのではないでしょうか。定期預金は、銀行などの金融機関で扱っている金融商品で実際には投資商品とは異なります。その名の通り一定期間、一定の額のお金を口座に預けておき、満期がきたら利息が支払われるという商品です。
そこで不動産投資との比較をしてみると、一番大きな違いは利益率でしょう。定期預金は預けた額が減ることはないため損をするリスクはほとんどありません。その代り、金利が非常に低く長期に預けてもせいぜい1~2%といわれ儲けとなる分はほとんど期待できません。不動産投資では、景気や物件の状況などによってリスクは伴うものの慎重に物件の選択をしたり運営をしていけば安定した利益を期待できます。ですから、運用や有効活用、安定収入といった面では定期預金よりも不動産投資の方がメリットは多いといえます。

FXとの比較

FXとは外国為替証拠金取引という金融商品のことで、外貨の売買によって利益をあげる商品です。その手法としては「別々の通貨の売買によって儲けを得る」方法と「高金利の外貨を長期間持ち続けその利息によって儲けを得る」方法の2つがあります。ただしFXを始めるには、専門的な知識や世界の情勢通になっておかなければいけません。
FXと不動産投資を比較してみると、どちらも初心者でも始められる投資であることがわかります。FXはインターネットでも簡単に始められるので最近は気軽に投資する主婦や会社員なども増えています。ただし、FXは世界各国の事情や金融情勢などに左右される商品ですから相場を読むのが非常に難しく、簡単に儲けを得られるものではないといえます。しかし不動産投資では、利益の条件となる相場や対策などを自分で把握管理できるので自分の努力次第で安定した収入を得ることが可能になります。

株式投資との比較

株式投資(株)とは、企業の株券を任意で購入し、株の価値{株価}が上がった時に売却して購入額との差額を儲けとするものです。もちろん売却せずに配当を受け取ることもできます。
株式投資と不動産投資を比較してみましょう。株式投資は、目的とする企業の将来性や期待度などによってその価値が決められます。つまり、企業の経営状態に左右される商品です。企業の経営は一般にはなかなか透明化されないため、経済事情をよく理解したうえで購入する株の親企業を知っておかなければ大きな損失が出ることもあります。不動産投資は、自分で調査・購入から管理まですべて行わなければいけません。自分次第で良くも悪くもできる商品であるといえます。

商品先物取引との比較

商品先物取引とは、お米や豆、ガソリン、金など価格が日々変動していく商品ながら、私たちの生活に欠かせない商品を対象とした投資です。
これら商品は何ヶ月前か前に購入することになっており、その時に未来の価格を設定して売り出されます。そして投資家となる購入者は、何ヶ月後かに設定された未来価格で事前に購入することを約束し、実際に購入月がやってきたら約束通りその未来価格で購入を行います。
この時、市場価格が購入価格よりも高くなっていたら、購入価格よりも高値で商品を売ることができるのでその差額分の儲けが出ます。逆に市場価格よりも購入価格が低くなっていたら、購入価格よりも差額分値下げて売ることになり損失が出ます。
また購入価格が底値だった時にすかさず購入しておけば、市場価格が今後、上がる可能性は高く、実際に市場価格が上がってから売りに出せば儲けが出ます。

「買い」と「売り」両方から開始できる

不動産投資と比較してみると、価格の変動が激しいので短期間で大儲けすることも可能ですがその分、大損する可能性も高く、ハイリスク・ハイリターンの投資と言って良いでしょう。
一方、不動産投資は物件選びを慎重にしておけば、災害などのトラブルが起きない限り、大損する可能性低いです。
またもしもトラブルが起きて元本割れしてしまっても、元本保証や元本保全という保険が付いていることが多いです。しかし短期間で大儲けすることはむずかしい投資です。
つまり商品先物取引は短期間勝負で、不動産投資は長期間の勝負となる投資となっています。

ETF投資との比較

ETF投資とは上場投資信託のことです。株式市場に上場された企業に対して投資を行う方法になります。証券会社が営業している時間内と投資時間が限られ、オンタイムで取引価格が常に変動していきます。また信用取引というものを使えば、資金や株を担保に証券会社から資金を借りることができ、高額取引が短期間で可能になります。
不動産投資と比べると時間制限と取引価格がオンタイムで変わっていくので、常に状況を気にしながら取引していかなければ、大損をしてしまう可能性があります。
一方、不動産投資は初期投資を行い、後は結果を待つだけという状況になります。
オンタイムで対応して儲けることも損をしてしまうこともあるのがETF投資で、最初の取引以降は状況を変えられず、後は持つだけなのが不動産投資と言えるでしょう。

バイナリーオプションとの比較

バイナリーオプションとはFX投資から枝分かれしたもので、数時間後の株価が上がっているか下がっているかを予測する投資です。二者択一選択のため、初心者でも分かりやすく手軽に手が出せるのが魅力です。
不動産投資と比べると、「空いた時間にちょっとやってみようか」といった感じで、いつでも暇つぶしの感覚で行うことができます。
しかし二者択一選択であることから、儲ける可能性も損をする可能性も50%で簡単だけどリスクも高いのです。
一方、不動投資は下調べをした後、配当が出るまで長期間になります。また儲けが出る可能性も損をする可能性も途中で高いと感じても、後から動くのが難しい投資と言えます。

金投資との比較

金投資とは、貴金属や医療機器などの精密機械で使われるゴールドを売買していく投資方法です。金は日々価格が変動していくので、その価格差を利用して売買しながら儲けを出していきます。
不動産投資と比べると、毎日変動する価格を追っていかなければならないことや、世界情勢も重要になるので、情報収拾が大切になります。
一方、不動産投資は予想利回りや不動産の需要をはじめに調査していくことが重要な投資になります。

投資商品のメリットデメリットの理解が重要

ここに挙げた投資商品以外でも、さまざまな商品が世の中には出回っています。ハイリスクハイリターンなものからいかにも胡散臭いものまで、数え上げればきりがありません。
こういった投資は、あくまでも自己責任においてお金の管理をしていくことを前提としています。リスクのない投資はないと考えた方が無難です。最近は投資商品もずいぶん気軽にチャレンジできるようになりましたが、少なからずリスクを伴うということを忘れてはいけません。
そういったことを念頭に投資商品を見直してみると、投資本来の目的である安定収入がもっとも望めるのは自分次第で結果を出せる不動産投資ともいえます。不動産投資には初めにまとまった額が必要ではありますが、そこさえクリアできれば初心者でも十分に成功を望める投資といえるでしょう。

以下のページでは、上記の投資商品を含む様々な投資商品を紹介。「みんなで大家さん」との比較も行っているので、比較検討を考えている方はぜひ読んでみて下さい。