40歳男性飲食店経営者の場合

ここでは飲食店を経営しながら「みんなで大家さん」で運用を行っているSさんの体験談をご紹介しています。みんなで大家さんが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

レストラン経営との比較

東京に住んでいるSさんは父親からレストランを譲り受け、経営者として働いていました。ですが、近隣に新しく人気の高いレストランができてしまったこともあり客足が減少…。レストラン自体もかなり古くなってしまいましたが、建て替えや改装する費用が捻出できずにいたそうです。

不況の影響もあり、レストラン一本だけでやっていくのは厳しいのでは…と感じていた時に知り合いの経営者からみんなで大家さんの話を聞き、挑戦してみることに。

みんなで大家さんは、安定した賃貸利益を分配する仕組みで運営されており、これまで想定利回りを下回ったことはなく評価額においても日々の変動がないため安定しており、レストラン経営で大打撃を受けた「近隣に競合店が…」といった心配もありません。なによりも中期的に安定したリターンが期待できるということが大きな決め手になったそうです。

正直なところ、最初は「怪しい商品では…」といった心配もあったそうですが、リスクマネージメントもしっかりしていて安心して取り組むことができたとのことでした。

実際に投資する前にはセミナーに参加するなど、かなり情報を集めたとのこと。その上で、この商品ならは納得できるという結論に至りました。

初期投資金額が要らない

Sさんがみんなで大家さんを始めた理由の一つとして挙げられるのが、初期投資が必要ないと言うこと。これは、申し込み手数料がかからないからです。

レストランの経営が悪化した状態からのスタートであったため、高額な初期費用がかかる場合はどうしても検討できなかったそうですが、みんなで大家さんであればそういった心配もありません。

実際にみんなで大家さんを始めてみたところ、安定して分配金が得られているそうです。

レストラン経営自体をメインとして生計を立てていきたいと思っているSさんは、無茶な投資をすることなく、自分にとってムリのない範囲内から投資を始めました。その中で安定して分配金が受け取れるようになってきたこともあり、少しずつ出資を増やしていったとのこと。

レストランの経営が傾いた時には、みんなで大家さんの利益が心の支えにもなってくれたようです。しばらくするとレストラン経営も徐々に落ち着けを見せるように。そこで、お店の看板を塗り替えたり客席をキレイにするなどあまり費用をかけずにできる改装を実施したところ、以前のような客足が戻ってきました。

この改装費用の一部もみんなで大家さんの分配金から出せたとのことなので、Sさんにとってはレストランの傾いた経営を立て直していく上で、みんなで大家さんが大きな力になってくれたといえるでしょう。

税金対策に関するデメリット

ただ、100%満足しているか?というとそうではなく、税金関係の点で不満に感じていることがあるそう。不動産投資で利益が出れば、当然ながら税金を支払わなければなりません。

利益が大きくなればなるほど支払わなければならない税金が増えるので、この点は少し残念に思っているようです。

例えば、不動産関係の利益がたくさん出るタイミングでレストランでかかるまとまった経費を計上するなどすれば、うまく節税のための対策が取れるので、そういったことも実践してみるのがおすすめ。

収益については雑所得といった使いになるため、この金額に際しては自身で確定申告をしなければなりません。

ただ、毎年確定申告の必要がありますし、あまり大きなデメリットにはならないのではないでしょうか。Sさんも大変満足しているようで、総合的な評価も非常に高いです。