Jリートと比べた場合

ここでは、Jリート(不動産投資信託)とみんなで大家さんを比較しています。

Jリート(不動産投資信託)とは?

Jリート(REIT)とは、日本版の不動産投資信託のこと。
投資家から集めた資金を使って、不動産を購入、賃料収入等も含めて得た課税前利益のほぼ100%を分配金として還元するため、高利回りを実現していると言われています。

Jリートは、不動産の所有・運営のみを目的とし、上場しているため、その投資口は証券会社を通じて自由な売買が可能。間接的には不動産投資ではあるものの、株式市況にも似た、市場の需給バランスに影響を受ける商品と言えます。

4項目で比較

比較項目 みんなで大家さん Jリート
投資対象 ・商品ごとに特定の商業施設を設定
・管理運営の手間は不要
・銘柄によって、住宅・商業施設・ホテル等があり、それら複数を投資対象とする
・管理運営の手間は不要
投資単位 100~500万円 20~65万円
利回り 5%~7.5%(税引き前予想) 4%~8.5%(銘柄により異なる)
換金方法 ・解約
・都市綜研インベストファンド株式会社へ譲渡
市場売却

みんなで大家さんとの相違点

一番の違いは、みんなで大家さんは基準価格が大きく変動しないのに対して、Jリートは証券取引所で投資口を売買できる商品であるため、流動性が高くなり、基準価格が大きく上下するという点になります。
Jリートも、一般的な株式ほどの価格変動はないものの、市場で売買している以上、投資家としては日々の変動がどうしても気になってしまいます。
その点、「みんなで大家さん」の方が、安定感があると言えます。

また、Jリートは複数の不動産物件を対象としていて、リスク分散としては正しいのですが、投資家として比較検討する時の手間はかかります。
「みんなで大家さん」は商品ごとに対象物件が明確なので、不動産に関連する知識がなくとも、投資すべきか否かの判断はしやすいと言えます。